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菌やウイルスへの対策は脱臭機

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菌やウイルスへの対策は脱臭機

菌やウイルスへの対策は脱臭機

菌とウイルスを防ぐ方法は?
菌やウイルスの感染経路を考えよう。

ヒトに害を与える菌やウイルスはたくさん存在します。しかし、菌やウイルスは目に見えません。見えるものであれば、私たちは気をつけて身を守ることができますが、目に見えない菌やウイルスから身を守るためには、どんな対策をとればいいのでしょうか。オゾン脱臭機によってそれを行うことがベストではあるが、ここでは対策をもろもろ考えてみようと思う。

まずは菌やウイルスがどういう経路をたどってヒトに悪さをするのかを考えてみましょう。たとえば、インフルエンザウイルスは、咳をしたときに飛散し、それを近くにいた別の人が吸い込んでしまうと感染します。また、食品が有害な菌に汚染されていたとすると、その食品を食べることによって食中毒を起こします。

さらに、手に傷のある人が、肝炎ウイルスに感染した人の傷の手当てをしたら、血液を介してウイルスに感染してしまいます。このように、菌やウイルスがヒトに悪さをするためにたどる経路は様々です。菌やウイルスの感染を防ぐためには、感染経路を断つことが必要です。そのためにどういう手段があるでしょうか。同じ例で紹介しましょう。

見えない菌から身を守るにはオゾン脱臭機

インフルエンザウイルスによる感染を防ぐためには、オゾン脱臭機を取り入れるのが最善の策です。さらに、手洗いやうがいを励行するのもリスクを下げるためには効果的です。食中毒を防ぐためには、まず食品に菌をつけないことが重要です。

そのためには、しっかりと手指消毒をした上で調理することが大切です。また、調理時には手袋をする、食品をしっかり加熱して菌を殺してしまうという策もあります。肝炎ウイルスの例では、ウイルスに感染しているか否かはわからないことのほうが多いので、他人の傷口の手当てをする場合には、ゴム手袋をして処置をするべきです。目に見えなくても、菌やウイルスは身の回りのいたるところに潜んでいます。そういうことを意識して、家庭や職場を一度、見回してみてください。菌やウイルスから身を守るために何をすればいいのか、おのずと見えてくるかもしれません。

殺菌剤に強いボツリヌス菌

ひと口に菌と言っても、本当にいろいろなタイプがあります。ウイルスも同様です。ここでは、殺菌剤に負けない強い菌やウイルスを紹介しましょう。ただし、殺菌剤に負けないとはいいつつ、やはりオゾン殺菌には勝てないんですね。オゾンって本当にすごいですよね。

細菌の中で芽胞(胞子)と呼ばれるヨロイのようなものを形成する菌があります。芽胞を形成するのは、「パチルス属」「クロストリジウム属」という種類に属する菌で、「セレウス菌」や「ボツリヌス菌」などが代表として挙げられます。

通常、一般的な細菌は、栄養素がなくなると死んでしまいます。しかし、これらの菌は栄養素がなくなると、芽胞を形成します。芽胞の状態では菌が増えることはなく、休眠状態なのですが、新たに栄養素を与えるともとの状態に戻り、再び増えはじめます。

この芽胞の状態は殺菌剤や熱に対して非常に抵抗力が強く、消毒用エタノールなどではまったく効果がありません。芽胞を殺すためには、過酢酸やグルタルアルデヒドといった強力な殺菌剤のみが有効です。したがって、一般的に「滅菌」というのは、もっとも殺菌剤に強いこの芽胞を殺すことを言います。

膜のあるウイルスは殺菌剤に弱い

その他にも、抗酸菌(マイコバクテリウム属)という種類の細菌がいます。抗酸菌の代表でよく知られているのが「結核菌」です。これらの菌は細胞のまわりにロウのような脂質を持っていて、殺菌剤に対する抵抗力があります。消毒用エタノールなどは効果がありますが、塩化ベンザルコニウムやクロルヘキシジンといった一部の殺菌剤はほとんど効果がありません。ウイルスの殺菌剤への抵抗性は、ウイルスの構造に大きく関わっています。

ウイルスは「カプシド」というタンパク質の殻の回りに、「エンベロープ」という脂質性の膜のあるものとないものがあることは前述しました。このエンベロープをまとっているウイルスは殺菌剤に対する抵抗力が弱いのです。

一方で、エンベロープをまとっておらずカプシドが露出しているウイルスは、殺菌剤に対する抵抗力が強い傾向があります。

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